「タケシ?」 「ん?」 「多分アイテムを持っているのは俺たちだけじゃないはずだ」 「かもね」 「皆きっと凄いアイテムを持っているはずだ。 俺たちが同時にゴール出来るまで協力して頑張ろう」 「そうだな」 結束力を高めた。 やはり助け合いが最も今は重要なのだ。 暑さに堪えながら距離を伸ばし順調にこの二日目も終了した。 明日が夏の季節最後の日になる。 また気温もぐんと上がるはずだ。 なんとしても明日を乗り切らなければ。 果たして出場者の全員が健在しているのか?