「それじゃー、仰向けに寝てくれるかな?」 まるで手術みたいだ。 俺は、最後に三神だけちら、とみて目を瞑った。 ―――――――――――。 とんとん、と肩を叩かれた。 ゆっくりと目を開けると、さっき目を覚ましたときのように、三神が横にいた。 ―――え?あれ? ……さっき??