「色々オススメ教えてもらったんだ。これは保湿効果がすごくって、んで、こっちは美白でしょ。それからこっちは…」
あれこれ教えてもらったことを思い出しながら千尋に説明していると、千尋が一つの小さな箱を手にして、目を見開いた。
「え?これ…ロゴがファントムのロゴだよ!?」
箱に描かれているロゴ。
偽物でも何でもなく、まさにファントムのロゴそのものが印刷されているそれに、私は、うん、と頷いた。
「あ、うん。今度、ファントムから化粧品も出す予定らしくって、そのサンプル。それはちゃんと千尋の分ももらってあるやつだから、それと他のやつなんか選んで…」
そう言いかけたところで、千尋が私の腕をつかんできた。
「ね、何があったの?ファントムで化粧品出すなんて話、聞いたことないよ?もしかして、あんた向こうでなんか変なのに騙されたんじゃ…」
心配そうに千尋が言ってきたその時だった。
あれこれ教えてもらったことを思い出しながら千尋に説明していると、千尋が一つの小さな箱を手にして、目を見開いた。
「え?これ…ロゴがファントムのロゴだよ!?」
箱に描かれているロゴ。
偽物でも何でもなく、まさにファントムのロゴそのものが印刷されているそれに、私は、うん、と頷いた。
「あ、うん。今度、ファントムから化粧品も出す予定らしくって、そのサンプル。それはちゃんと千尋の分ももらってあるやつだから、それと他のやつなんか選んで…」
そう言いかけたところで、千尋が私の腕をつかんできた。
「ね、何があったの?ファントムで化粧品出すなんて話、聞いたことないよ?もしかして、あんた向こうでなんか変なのに騙されたんじゃ…」
心配そうに千尋が言ってきたその時だった。


