感想ノート

  • 愛水さん

    わざわざ駆けつけてくださり、ありがとうございます。

    いやいやもうもう、まずは自作の完結が急務ですよ。〆切間際!目指せ完結!

    9月……てもう今日明日じゃないですか!おおお!頑張ってください♪

    楓 十色 2010/09/29 10:46

  • 櫻井さん

    ありがとうございます。

    ただ感動物を書いても、僕より上手な人はいくらでもいるわけです。それに、なんというか、一本調子で単調なプロットにはしたくなくて。

    今新作の構想にかかっています。なので、少し執筆の手は止まると思います。今のうちに続きを読みに行きます。

    古い作品って恥ずかしいですよね。読み返すと何コレ?この文章……みたいな。なので、僕は過去に書いた長編すべて推敲しました。実は、このハルジオンもその一つなんですよ。

    こちらこそ。
    これからも宜しくお願いいたします♪

    楓 十色 2010/09/29 10:44

  • こんばんは♪

    完結おめでとうございます。
    そして、執筆お疲れ様でした。

    とはいえ、まだ読めてないんですけどね(^-^;

    早く、自分のものを終わらせて読みに来ますね~。

    目指せ、九月中完結です!

    愛水 2010/09/28 21:40

  • 櫻井さん

    早々の暖かいコメント、レビューをありがとうございました。新作をどうしようかと思いながらログインしたら、「おめでとうございます!」のテロップに涙がこぼれました。

    お褒めくださり感謝です。登場人物は少ないのですが、それだけに伏線とカメラアングルに拘りました。そこをご指摘いただけたのが嬉しいです。

    以前、拙作「カシオペヤ」がオススメに取り上げられましたが、個人的にはこっちの方が好きだったりします。

    ファンメ紹介……号泣です。ありがとうございます。

    そして、慌ててファン登録するというフトドキ者をお許しください。櫻井さんの作品を読み進めてから登録しようと思っていたのですが、自作の更新に追われてまだ50ページしか読めていないという惨状でして……滝汗

    とにもかくにも、最後までお付き合い下さり、至れり尽くせり、本当にありがとうございました♪

    楓 十色 2010/09/28 17:46

  • 櫻井さん

    おはようございます。いつもありがとうございます。

    そうなんです。
    肝心の伏線の回収作業が残っていたのです。それも一段落しました。あとはラストに向けて盛り上げていくだけです。

    というか、たぶん今日完結になるでしょう。本当にこんな僻地に何度も足を運んでくださりありがとうございました。がんばって最後まで書ききります。

    三人がどうまとまっていくのか、どうぞ最後までお付き合い下さると嬉しいです。

    楓 十色 2010/09/28 10:02

  • 追伸、櫻井さん。

    アクションシーン、というか、空飛ぶシーン、ネタバレ注意でコメントくださり感謝です♪

    筆力……ないです。でも、こう見えてファンタジーなんぞも書く者ですから、多少はそういうシーンの描写には慣れていたりします。

    ありがとうございました!

    楓 十色 2010/09/24 17:23

  • 櫻井さん

    こんにちは。そうなんですよ。まさかこんなに締切りが迫っていたとはビックリです。もっとも、それでどうにかなる訳じゃないんですけどね。あはは。

    大人対子供ではなく、人間対人間の絆……

    そのとおりです。それが伝わったのなら僕はもう倒れてもいいです。ありがとうございます。

    一期一会ってよく言いますけど、出会いは一瞬で、でもそこから広がっていく世界は、二人が過ごしてきた時間だけじゃないと思うんです。安易な言葉を使うなら、見えない糸、運命、とでも言うんでしょうか。

    この物語は、随所にそう言うテーマを散りばめています。くみ取っていただけて嬉しいです。

    さあラストスパート!と言いたいところなのですが、実はまだ二山、三山……終章までまだまるまる一章残しております。汗

    すみません。
    もうしばらくお付き合い下さると嬉しいです。宜しくお願いいたします~♪

    楓 十色 2010/09/24 17:16

  • 櫻井さん

    こんにちは。いつもありがとうございます。大賞頑張ってください♪

    結局、翔は自己中なんですよね。周りのことなど考えていない。見えていない。自分が一番の被害者だと思っている。

    でも、いません?こういう人?多かれ少なかれ。もちろん翔は極端に書いてはいますけどね。そして、書いている僕もワナワナと……

    おお!
    大正解です。ちょうど次の更新から再び舞台はあの凸凹コンビに戻ります。

    さあ蛍の泉へ!……たどりつけるのでしょうか?

    楓 十色 2010/09/23 09:09

  • 櫻井さん

    いつもありがとうございます。

    はい。ここでサクッと百合子サイドです。

    翔は最低の男です。ただ、そうなる人格を形成したのは本人の意志ではなく、多分に育った環境にもあるんですよね。それが分かるだけに百合子も辛いのでしょう。

    森を彷徨う達也、達也に思いを寄せながら、翔のことを引きずる百合子、そして靖之が百合子に伝えたいこととは……

    物語が絡まっていくのです。

    ところで!

    櫻井さんの作品がAクラス入りしてますね。凄い凄い!頑張ってください。僭越ながら心より応援してます♪

    楓 十色 2010/09/17 21:31

  • 櫻井さん

    ウザいわけないじゃないですか!今や唯一コメントくださっている貴重で奇特なお方ですのに!(^_^;)

    そうです。思いっきり壁を作っていた二人が、お互い少しずつその向こうを覗き見始めたって感じでしょうか。

    爽やかな感動…
    与えられたらいいなあと思っています。じんと来るような、そういうの。今はまだそのための種まき?段階です。長げーすね(笑

    旅の続き、頑張って書きますね。ありがとうございました!

    楓 十色 2010/09/11 01:26

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