「あさかちゃんこのお守り、何て言って買ったの?」 「え…一番効くお守りを下さいって…」 「なるほど、だからか これ【安産祈願】のお守りだよ」 私の目の前に出されたお守りには確かに【安産祈願】と書かれています… こんな時にまでやらかすなんて… よくよく考えてみれば私が買いにいった神社って安産の神様が祭ってある所だったかも… 「あさかちゃんらしいというか何というか… でもありがとう、大切に持っていくよ」 まだクスクス笑いながら制服の胸ポケットにしまい込んでいます