「なんとなく分かった。なんし、原田に見つかったらやばいって訳ね。」 「そ、あいつは面倒やからさー」 違うよね、亮太? 原田は亮太にとっての親友だったからこそ付き合ったことを報告するのが照れ臭かったんだよね。 亮太にとって、原田がどんなに大きな存在かくらい私にだって分かったよ。 亮太は竜太がどうやこうやと言っている。 「亮太にとって、原田はでかい存在やねんな」 「違うしっーあいつは居ったらうるさいだけや」と、文句を言っている。 すると、三人と原田と原田と遊んでいた男子4人と一緒に来た。