「静かにして」と言うと 要は何も言わなくなった それから 気付けば眠っていた 扉のそばにいたけど 鍵は開けなかった 要の近くにいたかったけれど 会う勇気はなかった 朝 差し込む陽が眩しくて 私は目覚めた