「っつーことで、みんなのテンションが上がったところで、ウチの出し物を決めたいんだけど…」 「はいはーい。」 「ん。山城の発言を許可する。」 「はっ。相沢長官に発言権をもらえたことに対し、真に光栄に思い、また…」 「お前ら、いいからさっさと出しもん決めろー。」 「んだよマルー。せっかくいい雰囲気だったのにー」 小芝居に入りだした、相沢君と、山城と呼ばれた男子生徒にマル、事丸井先生は横から注意する。 それに黒板の前で口をとがらせる相沢君に、丸井先生は。