記憶 ―惑星の黙示録―のレビュー一覧
5.0
いつから上手に力を抜く事を忘れてしまったんだろう きっと誰かに強制された訳ではない でも、誰かの言葉に縛られた。 頑張れば出来ない事ではないけど 頑張るのが疲れてしまう日も、本当はあるのに。 けれど、差し伸べられた手をいつも払っていたのは自分。原因を言い訳に、心を固く閉ざしていた。 ベリーズ世代の女子にはぜひ読んでいただきたい。 この世界の中で主人公ナオと一緒に、大切な事に気付く為に。 美しい描写と痛い位の心情表現はさすがもんこさんです。 今すぐどうぞ。
いつから上手に力を抜く事を忘れてしまったんだろう
きっと誰かに強制された訳ではない
でも、誰かの言葉に縛られた。
頑張れば出来ない事ではないけど
頑張るのが疲れてしまう日も、本当はあるのに。
けれど、差し伸べられた手をいつも払っていたのは自分。原因を言い訳に、心を固く閉ざしていた。
ベリーズ世代の女子にはぜひ読んでいただきたい。
この世界の中で主人公ナオと一緒に、大切な事に気付く為に。
美しい描写と痛い位の心情表現はさすがもんこさんです。
今すぐどうぞ。
これほど著者の優しい気持ちが言葉となってあふれ出た作品はないように思います。 シリーズ物ですし、特に「繋がり」にスポットが当てられた長編です。 でも、敢えてこの物語から読み始めることをオススメしたい。 それくらい懐が深くて、温かい言葉たち。 特に中盤以降。 ハラハラと舞い落ちる桜の花びらのようで、淡くて、切なくて、だけど何時までも眺めていたい。 ふわりと包まれたような読後感を、ぜひ感じて欲しいと思います。
これほど著者の優しい気持ちが言葉となってあふれ出た作品はないように思います。
シリーズ物ですし、特に「繋がり」にスポットが当てられた長編です。
でも、敢えてこの物語から読み始めることをオススメしたい。
それくらい懐が深くて、温かい言葉たち。
特に中盤以降。
ハラハラと舞い落ちる桜の花びらのようで、淡くて、切なくて、だけど何時までも眺めていたい。
ふわりと包まれたような読後感を、ぜひ感じて欲しいと思います。
『世界は、「6つ」在ると云う――』
表紙のその言葉から、物語は既に繋がりを見せていた。
第1弾の『砂漠の花』
第2弾の『夢幻の森』
そして『月下の君には秘密です』
最後に全てと繋がる壮大なこの物語は、
大人なら誰しも少なからず共感し、自分と重ねる事が出来るはず。
ただ『面白い』と推薦する事は出来るけど…
それだけじゃあ正直物足りない。
でもこの気持ちは読まなきゃわかってもらえない。
だから
『オススメ』ではなく
『お願い』を。
ぜひ、読んでみて下さいo(_ _*)o