赤い愉楽

唖然とする怜奈。


そして頭を抱える平野。


「ああ…あのキーワードが
解らなければもう駄目だ…


1時のキーワードが<ご>


2時のキーワードが<は>


ああ…

3時のキーワードで言葉が完成するというのに
君はそれを聞き逃すなんて…」



「そんなもん<ごはん>に決まってるじゃないですか…

私はAMラジオなんて聞かないんです!

懸賞に応募したかったら
自分でラジオ聞いてください!」