赤い愉楽

「そ、それがどうした。
怜奈さんのパソコンに


メールを送るのを止めることは
できないぞ!どうするんだ?」


「それはあくまでウェブ上での事。


現実で起こる事象は
違うんだよ奥田君」




ワタヌキは床に転がっていた
ハンマーを手に取り


手下に渡した。




「リアルの恐ろしさを
教えてやるぜ?



奥田君」