「ハァ......ハァ.......」 嫌だ.............. 私が私じゃなくなってく...... れみって誰............ もしかしてあの夢の女の子!?...... 「ヒッ.......ウ.....ッ」 私は自分の部屋のベッドで 考え事をしていた。 もう夜の8:00だ。