陽太くんが、高校の頃から………?! そんな頃から………。 あたしのコト、好きでいてくれたの!? 「だから………。 どうしても仲直りしてほしいんだ。 よろしくね。 紫音ちゃん。」 「うんっっ!!! 樹くん!! ありがとね☆ 元気出たよ!!」 お世辞なんかじゃなくて。 本気で。 そう思った。 「あぁ。 じゃあな。」 そう言うと。 樹くんは、自分の家の方に行ってしまった……。