好きになりなよ



―――――――

次の朝、心結は目を覚まし目の前をみると苦しそうな陽輝がいた。


「陽くん…早く良くなってね、良くなったら陽くんの彼女になるからさ」


陽輝は笑った顔をしているのに涙が一滴流れ落ちていた。

「幸せそう…」

泣きながら心結が言った

陽輝はとても幸せそうな顔をしていた。

「そりゃそうだよ。」