さぁ、真。

今度はお前の番だ。


だが、俺はお前のような仲間はいらない。


そんな役立たず、邪魔なだけだ。



でも、お前のほうに行く奴もいないだろう。


皆、自分が可愛いんだから。




お前は一人で


裁きをうけるんだ。