「そんなん、三國○太郎さんからとったに決まってるやん★



この犬を買ったときに、すぐピーンときてん!!」






「え・・・どうして・・・ドーベルマンと三○サンが繋がるん・・・!!!」








「なんでや!!!

ピッタリやないか!!!」




「そう、か。」








私は、もうこれ以上反論する気をなくし、適当に笑って流した。