「そりゃ言えてるな」
矢那の言葉にもっともだと、レフィも頷く。
「服とか、靴とか、カバンとか……他は……机はあるから、本棚とかもほしいよね」
矢那が色々と買う物をリストアップしていると、慌てた様子で、希螺がストップをかける。
「なぁに?キラ君」
「嬉しいけど、オレ金持ってないから、そういうのいらないよ。てか買えねーよ?」
「キラ、その心配はしなくていい」
焦っている希螺の横であっさりとそれを否定する春日。
へ?と希螺が間の抜けた声を出す。
「スポンサーがいるからねぇ、だいじょうぶ」
「すぽんさぁ?」
「お金出してくれる人のこと」
ちんぷんかんぷんで首をひねる希螺に矢那がにっこりと笑顔を浮かべたまま優しく解説する。
「ややこしい話はナシだ。キラもそんなこといちいち気にすんな」
レフィが大きく伸びをし、外へと続く扉のある方へ歩きながら希螺の背中をポンと叩いた。
それを受け入れていいのかいまいち判断できずに、希螺はじっと春日の方を見る。
矢那の言葉にもっともだと、レフィも頷く。
「服とか、靴とか、カバンとか……他は……机はあるから、本棚とかもほしいよね」
矢那が色々と買う物をリストアップしていると、慌てた様子で、希螺がストップをかける。
「なぁに?キラ君」
「嬉しいけど、オレ金持ってないから、そういうのいらないよ。てか買えねーよ?」
「キラ、その心配はしなくていい」
焦っている希螺の横であっさりとそれを否定する春日。
へ?と希螺が間の抜けた声を出す。
「スポンサーがいるからねぇ、だいじょうぶ」
「すぽんさぁ?」
「お金出してくれる人のこと」
ちんぷんかんぷんで首をひねる希螺に矢那がにっこりと笑顔を浮かべたまま優しく解説する。
「ややこしい話はナシだ。キラもそんなこといちいち気にすんな」
レフィが大きく伸びをし、外へと続く扉のある方へ歩きながら希螺の背中をポンと叩いた。
それを受け入れていいのかいまいち判断できずに、希螺はじっと春日の方を見る。


