ボールの音に持ってかれてた意識をあわてて戻したら、 五十嵐先生と思いっ切り目が合っちゃった。 なんか、微妙に気まずい。 「あのさ、ウチのマネージャーしてくんね?」 「マネージャー?」 「夏休み限定で」 いきなり言われても。