久しぶりの甘い虎宇にきゅんきゅんしながら向かった雷さんの経営するクラブ。
「雷さんいる?」
「よぉ、アスカ。雷さんはまだ。部屋で待ってりゃすぐ来るだろうよ」
「ありがと」
雷さんの事務所に勝手に入り、ソファーに座った。
あたしが虎宇といれるのは雷さんのおかげ。
嫌気がさした実家に見切りをつけ、家出して1週間。
お金もなくなり、自暴自棄になってコンビニで買ったビールを大量に飲んだ。
わけわかんなくなって、気がついたら知らない部屋にいて。
下着姿で寝てたことに焦って飛び起きた時、知らない男と目があった。
それが泥酔したあたしを拾った雷さんとの初対面。
『ヤった…?』
そう言ったら鼻で笑われて。
枕から布団カバー、シーツをゴミ袋に詰めていた。
『次吐くなら便所行け』
初めての会話がソレ。
どうやらあたしは雷さんの布団にリバースしたらしい。
一気に申し訳なさがこみ上げた。
「雷さんいる?」
「よぉ、アスカ。雷さんはまだ。部屋で待ってりゃすぐ来るだろうよ」
「ありがと」
雷さんの事務所に勝手に入り、ソファーに座った。
あたしが虎宇といれるのは雷さんのおかげ。
嫌気がさした実家に見切りをつけ、家出して1週間。
お金もなくなり、自暴自棄になってコンビニで買ったビールを大量に飲んだ。
わけわかんなくなって、気がついたら知らない部屋にいて。
下着姿で寝てたことに焦って飛び起きた時、知らない男と目があった。
それが泥酔したあたしを拾った雷さんとの初対面。
『ヤった…?』
そう言ったら鼻で笑われて。
枕から布団カバー、シーツをゴミ袋に詰めていた。
『次吐くなら便所行け』
初めての会話がソレ。
どうやらあたしは雷さんの布団にリバースしたらしい。
一気に申し訳なさがこみ上げた。


