君との思い出

はやく離して~!!




「よし」




直哉はあたしの鼻から手を離した




「はぁ~…」




助かった~




「まったく、ほんと沙那は飽きない」




「そ…そりゃどうも//」




「もう離さねぇよ」




直哉があたしの耳に囁いてくる