君の手が奏でた夢

 
恋ってこわい。


熱すぎる温もりは

繊細なのに鋭くて


胸を焼いたり

壊したり


時々心の中を

ズタズタにしてゆく。





私のしている恋も

彼のしていた恋も

本当に病気みたい。



恋わずらいが

胸の奥を焼いて

壊して



それでも私達は

ただひたすらに

胸の中の人がすきだった。