イケメン転校生!?

「おい。」


まるでこの雰囲気を壊すように入ってきたのが一樹。

そういえば一樹のこと忘れてた。


「なんでお前がいんだよ。」

「うっせーな。二人っきりにさせると思うか?」

「うぜー。」

「残念だったな。」


なんか二人の間に火花が散ってるのは気のせい?

なんかわかんないけど二人の間に入ることにした。


「あのー。いろんな屋台があるんだって!!行こう!」


そんなこんなんで3人で仲良く(?)いくことにしました。