『名前は?』
「えと『坂倉那子。高2。超可愛い俺の彼女。バストは「ストップ!!!何言ってんですか!」
代わりに私の紹介をしてくれた永樹さんだけど、間違ってるししかも大きさなんて教えた記憶はない!!
『『永樹の彼女なの』か!?』
美月さんと被った声は、……竜さん??
まさか本気にしてるわけじゃないですよね!?!?
『何焦ってんの竜』
『いや、だって、ビックリするだろ!』
『ビックリ……ねぇ』
永樹さんも普通にそのまま会話してないで否定欲しいものだ。
最後の永樹さんの微笑の意味は分からないけど。
『いや、那子ちゃんには俺が』
『いやいや、俺だろ馬鹿が』
順に一さん、真人さん。
なんだけど、
「え?え?」
皆どうしたの?
『え?どうゆう……』
私と同じ状態なのがもう1人。
竜さんだ。
『那子は俺のこと大好きだからね』
『俺のことは愛してるかもよ』
『俺は車の運転して胸きゅんなんだよ』
…………分かった
「皆さん楽しんでますね!?」
『『『あは、バレた?』』』



