絵里と長谷君はこの前と同じ感じで話が絶えなかった
他愛ない話でも凄く楽しく感じられた
絵里の家の近くになった時絵里は低い気分から解放してくれたお礼が言いたいなって思った
「今日はありがとうっ。絵里凄く楽しかったよ〜。そういえばなんでわざわざ授業中にメールしてきたの?」
お礼ついでに気になってた事も聞いてみた
だって長谷君真面目だから普通は授業中にメールして来ないじゃん?
何でだろうって思ったからね
すると長谷君は立ち止まって言った
「好きだから…」
他愛ない話でも凄く楽しく感じられた
絵里の家の近くになった時絵里は低い気分から解放してくれたお礼が言いたいなって思った
「今日はありがとうっ。絵里凄く楽しかったよ〜。そういえばなんでわざわざ授業中にメールしてきたの?」
お礼ついでに気になってた事も聞いてみた
だって長谷君真面目だから普通は授業中にメールして来ないじゃん?
何でだろうって思ったからね
すると長谷君は立ち止まって言った
「好きだから…」

