"俺たちは同じ空の下にいる" あなたはそう言ったけど、そんなのきれい事に過ぎなくて。 悲しくて泣きたいのは事実で。 辛くて胸が壊れそうになのも事実。 これを消すにはこうするしかなかった。 でも… 消えはしなかった。 別れたとしても好きな気持ちは消えなかった。