「アァ!!もうさっさとソイツに国語準備室の場所、教えろ!」 「ん…?国語準備室?誰に会いに行くの?」 イケメ…じゃなくて悠樹が私の顔を覗き込んで来る〜 近い近い近い近い近ィィイイ! 「あっ…その‥まとぅばらてんていにっ」 呂律が上手く回らな〜い☆(^o^) 悠樹が妖しく笑った 「フフフッ…かわい♪僕が教えてあげるよ《着いて来な》」 一生着いて行きますぅ〜