緑「ゆーきが用があるからこいっていってきたから‥」 背の割にショタ系w 悠樹が隼人の胸板に手をおく 青「ごめんよ、隼人。僕‥そんなつもり無かったんだ」 悠樹は涙を浮かべる 緑「ゆーき‥」 見つめ合う二人はまるでロミジュリ‥ まてwこれはBで始まってLで終わる小説じゃねェぞw 黄「おいおい‥悠樹、大丈夫かァ?」 ※銀は馬鹿なので嘘泣きが分かりません