青「勿論、僕に落とされなかった女の子はいなかったら僕も逃がさないよ?」 青がキメた瞬間、道場の扉が開いた 黄「誰や‥」 何処かで見た事のある小さな男の子は 小刻みにステップを踏みながら近づいて来る 紫「久しぶり!僕の事覚えてるゥ?」 子供見たいなキラキラした目で見つめてくる龍星 青「で…なんで来たの?」 紫「気分♪今日はなんかありそうだからっ♪」 予想は的中…