「んっ…」


私はあの後、疲れてしまったのか朝までぐっすり寝ていた

何かとてつもなく暑いのだが…U

「おはよ♪僕のベッドで寝ちゃうなんて相当僕の事が好きなの?」


悠樹ィィイイ!?


私と悠樹の距離は3cm程度

心臓の音が聞こえそうで…


「心配しないで♪嫌がる女の子を抱くほど僕は欲求不満じゃないから♪」


じゃあそのナンパ口調を直せ!