ピストルと彼的論理観
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完
0
灰色アオ/著
- 作品番号
- 438291
- 最終更新
- 2010/06/19
- 総文字数
- 1,787
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,012
- いいね数
- 0
言葉のガラクタ。
伝わらない言葉とか、
いらない言葉とか、
綺麗なだけな言葉とか、
後ろ向きなだけの言葉。
目次
この作品の感想ノート
彼女は、彼が言う通りの人ですね。
彼は殺しという行為について、おそらくはとても悲しいことを言っていて、でもそれに納得してしまう私がいます。
でも彼は優しいから、だからなんだかじーんときました。
加川アサギさん
2012/03/09 00:08
>フカサワテントさま
どうも、はじめまして!レビュー依頼板からわざわざ来てくださり、この作品に目を通してくださってありがとうございます^^*
独特の話し方、か…わあぁ、自分では到底気づくことのできなかったものです。フカサワテントさまが見つけてくださった魅力でした。嬉しいです。
男の職業などは皆様の素敵な想像力にお任せさせてください♪
曖昧な設定さや拙い文章力が目立つなぁと思っていたのですが、このような温かいレビューをいただき大変励みとなりましたっ。
ありがとうございました!
灰色アオさん
2010/08/15 21:42
>櫻井千姫さま
はじめまして♪♪
この度は、未熟なこの作品を読んでくださってありがとうございます。
ふふふ、櫻井さまの想像を裏切ってしまったようで…(笑)
ブラックなオチというのも素敵ですね。このお話にでてくる女を、アオが想像すると“普通の女の子"や“普通の恋愛"に憧れている人が出てくるのです。“普通"というのは結局のところ人それぞれで決めつけることはできないのだろうけど、それでも“普通"に憧れたりなんかしちゃって…。
読んでいただきコメントを残していただけたこと、とても幸せな気持ちです。えへへ、これからも精進しながら変わらず未熟な作品を書いてゆこうと思います^^*
ありがとうございましたっ。
灰色アオさん
2010/06/19 22:30
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