そして啓さんに押し倒された。 「わっ!!」 頭を少し打った。 痛い…… ……って、啓さん上にいる! 「ひょわっ!ちょ、ちょっと退いてください!」 「い〜や」 たぶん、啓さんは陽と同じ部類に入るな…… そんな軽く諦めかけていた時、 カシャッ 「へ?」 タク坊さんが携帯を構えながら 「ちょっと撮らせてもらうね」 と、笑った。