「お客様!当店ではジーンズの方の入店はお断りしておりまして!」 ボーイの声に、店中の視線が入り口に集中した。 「そんなこと知るか!放せよ!!」 この声、まさか…。 声の主らしき人物が私達のテーブルに向かって走ってくる。