『残り三機!・・・キリト、油断しないで!』
「あ・・・あぁ!」
ばれていたか・・・。
って・・・。
「百合、右!」
百合は返事をせず、すぐにマシンガンを右に向けると発砲。
爆発・・・四散・・・。
ギアがただの破片となって、地面に落ちる。
『ありがとう』
どうやら、こいつは気がつかなかったらしいな。
「そっちこそ、油断するなよ。」
先ほどの同じ言葉で言い返しやった。
残り・・・二機。
・・・と、その瞬間。
「新たな敵反応!」
反応は正面から!
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