もう一度トナリに座らせて




「は~い!みんな、ここまでぇ☆」

「「えっ?」」


あたしと集まってきてくれたみんなの声。



…どういうこと?





「楓は愛する彼氏に会って来る時間でーす♪」



「「そうだった~!ごめん楓!先走りすぎた~!」」


今さっきまで"え?"とか言ってたみんなが口ぐちに言いだした。




…愛する…彼氏…?



あたしは思わず首をかしげた。