一生一緒だと思っていた親友は もう私の近くにはいない 「信用してる」 「大好き」 「親友でしょ」 そんな私と親友を結んでいた言葉 「最低」 そんな親友が最後に残した言葉・・・ 信じてたのに最低 私と親友の考えは違っていた 少し会わない間にすれ違ってしまった心 もうきっと親友なんか作ることはない もう誰も信用することもない どうせ君もあっちの見方でしょ・・・? 私に見方なんか もう誰一人残っていないんだ