******************* そして私は… 「おい。遅いぞ。」 来てしまったのでした。 悪魔くんのお宅に…。 「あいかわらずお前はどんだけ時間にルーズなんだ。」 って怒られながら、あがらせてもらう。 あ、ひさしぶり。 この感じ。この空気。