この先もずっと






「隼人ー、美優ちゃーん」




突然1階からおばさんの声が聞こえてきた。



「悪いんだけどこんにゃく買ってきてもらえるー?」




…こんにゃく。


まさかのおつかい?




「美優…一緒にいこうか」

「うんっ」




隼人がおばさんに"分かった"と返して、玄関へ向かう。