「はい!ここにのっていない女子は、5人のお手伝いでいい?」 「「はーーーい!」」 「よしっ!じゃあ役はくじでいい?引いてー。」 ・・・・と言うわけでなぜか選ばれ、私は白雪姫をやることになりました。 「楽しみ~学校祭!」 隣にいる玲ちゃんはルンルンだった。