甘い声で囁いて




良かった変に怪しまれていないみたい。



「ちょっと待ってね、すぐに材料確かめるから」



「なぁみゅう、今日どっかに食べに行こうか」



「え?なんで?」




普段何があっても絶対にお家ご飯が基本の人なのに。



「その…お前に話もあるし」



「話?」



首を傾げたあたしにお兄ちゃんは何故か苦笑いで



「今から外に出るのもアレだな..寿司でもとろう」



チラシを取りに行った。




「何話って?」