甘い声で囁いて



ソファに座ってる加宮さんが笑顔で迎えてくれる。



う..


何あたし。何をそんなにドキドキしてるのよ。




「た、ただいま..帰りました」


「おう、つか帰ったならフツーにドア開けりゃあいいだろ?」


「そう..ですね」


だって

あたしだって大丈夫だと思っていたんだもの。


なのにまさかこんなに緊張するなんて..っ



「あのさ、お前まだあのゲームやってんの?」

「あのゲーム?」