そういって、悠がこちらに手渡してきた。
春「うわっ!ありがとう〜」
理「本当にお気に入りね〜!」
悠「別に〜。なんとなく苺ミルク似合うからあげただけだし」
そう言いながら、照れ笑いする悠を見ながら私は
(んっ?!なんか胸がキュッとなるのなんでだろ)
なんて思っていたりした。
そんなやり取りを、悠と理絵ちゃんがしてたら、先生が教室に入ってきた。
先「席につけ〜。帰るぞ。」
そして、ホームルームが終わりみんなが帰って行く中、理絵ちゃんが話しかけてきた。
春「うわっ!ありがとう〜」
理「本当にお気に入りね〜!」
悠「別に〜。なんとなく苺ミルク似合うからあげただけだし」
そう言いながら、照れ笑いする悠を見ながら私は
(んっ?!なんか胸がキュッとなるのなんでだろ)
なんて思っていたりした。
そんなやり取りを、悠と理絵ちゃんがしてたら、先生が教室に入ってきた。
先「席につけ〜。帰るぞ。」
そして、ホームルームが終わりみんなが帰って行く中、理絵ちゃんが話しかけてきた。
