『だから!!それが いけないの!!!』 祐希はまわりがコッチを みるのを気にしている様だが 私には関係ない。 『もぅ少し、ボリューム……―』 あぁ、ウザイ。 だから、一回私のいったコトを ちゃんときいててくれりゃ 怒鳴ったりしないわよ!!! と想いつつ…………― だけどコレで10回目よ!? どんだけ聞く気がないのよ! 『だからね。彩香はメイドに なりたいのはアンタも わかってんでしょ!??』 『う……うん……』 『そんで彩香はアンタが好き なのよ!!!』