あの日に帰りたい〜第二部〜

私は昔から妙なところが融通がきかないというか、固いところがあった。私は若い私と同化しないで、彼の行動を見ていた。 ミクは私の対面に座った。私の遠い昔の記憶によれば、ミクとは、中学一年の時に、同じクラスだったはずだ。でも、その頃の詳しい記憶はない。若い私は明らかに、どうしたら良いのか、困り果てていた。