「まぁ。いいけど。でもそれいったらメグ姉きっとついてくるよ」 「まじ!?」 海王高校は中学部からあるお坊ちゃん学校でわたしの兄妹のようなヒト、藍が通っている。 藍をひきとってくれた家も大きな家らしい。 「でもいいよ。ウチもメグ会長とお話してみたかったし」 散野はお気楽だ。 「ま。。。俺は付き合いってことで」 「えー。ユリも楽しもうよ。いいじゃん若気の至りだよ」 「俺は。。。そういうの嫌い」 だってわたしの結婚相手は決まっているから。