「………えぇーーーーー!!!!」 驚きのあまり叫んでしまった。 意外過ぎる。 こんなオシャレな喫茶店が先輩の家なんて。 「おまえ、うるさい」 耳を塞いでた手をどけて言った。 その時、 「..ん?」 俺の鼻はどこからか香ばしい匂いをキャッチした。 「おっ、焼けたのかな」 先輩が呟き終わる前にお店のキッチンに繋がってそうな扉が開いた。 その途端、さっきの香ばしい匂いが店中に広がった。