ドラマに夢中の宮君にカレーを出した。
マズくはないと思うけど…。
「辛っ…」
「辛口ダメだった?」
「別に…食えるし…」
まさか辛いの苦手!?
ガキんちょだぁぁぁぁ!!
意外な発見でちょっと優越感。
これからも宮君が遊びに来たら辛いの作ろう!!
イジメられてるから仕返し!!
「あたしお風呂入るね!!」
「しっかり洗えよ」
「え゙っ?なんで?」
ニヤッと笑うその顔…。
エッチなことはしないって決めてるんだから…。
絶対ダメ!!
そんな関係、まだ早過ぎるよ!!
シャワーを浴びてから髪を乾かして部屋に戻った。
まだドラマ見てる…。
「あぁぁぁぁ!!アイス勝手に食べてる!!」
「いただきました~」
「ゔぅぅぅぅ~…」
我が家かのようにくつろいでるけどあたしの家だもん…。
ちょっとアイスの復讐!!
「えいっ!!」
「ぬぁっ!?ば、バカじゃねぇの!!脇腹やめろ!!」
「アイス~!!」
宮君は脇腹が弱いらしい。
マズくはないと思うけど…。
「辛っ…」
「辛口ダメだった?」
「別に…食えるし…」
まさか辛いの苦手!?
ガキんちょだぁぁぁぁ!!
意外な発見でちょっと優越感。
これからも宮君が遊びに来たら辛いの作ろう!!
イジメられてるから仕返し!!
「あたしお風呂入るね!!」
「しっかり洗えよ」
「え゙っ?なんで?」
ニヤッと笑うその顔…。
エッチなことはしないって決めてるんだから…。
絶対ダメ!!
そんな関係、まだ早過ぎるよ!!
シャワーを浴びてから髪を乾かして部屋に戻った。
まだドラマ見てる…。
「あぁぁぁぁ!!アイス勝手に食べてる!!」
「いただきました~」
「ゔぅぅぅぅ~…」
我が家かのようにくつろいでるけどあたしの家だもん…。
ちょっとアイスの復讐!!
「えいっ!!」
「ぬぁっ!?ば、バカじゃねぇの!!脇腹やめろ!!」
「アイス~!!」
宮君は脇腹が弱いらしい。


