『あーもぉ...輝ってばぁ』 『長々と電話するなよ...俺と遊ぼ?』 『キャッ.....ッ....』 .....馬鹿? あたしは電話をすぐに切った。 輝と麗華、上手く行くといいんだけど... そして、あたしは深い深い眠りについた― アイドルの啓翔の彼女になったんだから、 辛い事もあるだろうけど、頑張る...よ 目が覚めると体はスッキリしていて、 とても目覚めが良かった。