それから3日後、ひろ君と一緒に病院に出掛けた。
午後3時の予約だったから、ひろ君は仕事を休んでくれた。
「大石さん、どうぞ」
看護師さんに呼ばれて、ひろ君と一緒に診察室に入る。
中には前田先生と、怜香先生もいてくれた。
「体調はどう?」
「毎日気持ち悪くて、仕事にも行けてないです」
妊娠が分かってから毎日気分が悪くて、ずっと仕事を休んだまま。
「そっか。つわりだね」
「あと、フラフラします」
「貧血もあるみたいだね」
貧血はもともとあったけど、さらに酷くなってる気がする。
「じゃあ、本題に入ろうか」
「はい」
前田先生がカルテから顔を挙げて、私とひろ君に向き合った。
午後3時の予約だったから、ひろ君は仕事を休んでくれた。
「大石さん、どうぞ」
看護師さんに呼ばれて、ひろ君と一緒に診察室に入る。
中には前田先生と、怜香先生もいてくれた。
「体調はどう?」
「毎日気持ち悪くて、仕事にも行けてないです」
妊娠が分かってから毎日気分が悪くて、ずっと仕事を休んだまま。
「そっか。つわりだね」
「あと、フラフラします」
「貧血もあるみたいだね」
貧血はもともとあったけど、さらに酷くなってる気がする。
「じゃあ、本題に入ろうか」
「はい」
前田先生がカルテから顔を挙げて、私とひろ君に向き合った。

