当麻くんのコト、鶴くんにたくさん確認したいんだけど今はそれどころじゃない。
お店から少し離れた場所に、バイクを停めてふたりでそっと喫茶店に近付いた。
ココの喫茶店って、扉の所にある窓からしか中が見えないんだよね。
覗いて、中にいる悪いヤツらと目が合ったら大変……。
「どうしよう……警察に連絡する?」
「まだなにがあったかわからないんだよね。確認してからにしよう」
鶴くんに言われ、私はお兄ちゃんが来るまで外で待っているコトになった。
鶴くんは、お店の裏へとまわっていく。
……香純さん、大丈夫かな。
どうか、無事でありますように。
胸がズキズキして、痛い。
お店から少し離れた場所に、バイクを停めてふたりでそっと喫茶店に近付いた。
ココの喫茶店って、扉の所にある窓からしか中が見えないんだよね。
覗いて、中にいる悪いヤツらと目が合ったら大変……。
「どうしよう……警察に連絡する?」
「まだなにがあったかわからないんだよね。確認してからにしよう」
鶴くんに言われ、私はお兄ちゃんが来るまで外で待っているコトになった。
鶴くんは、お店の裏へとまわっていく。
……香純さん、大丈夫かな。
どうか、無事でありますように。
胸がズキズキして、痛い。


