「さや……なんで抵抗しねーの? このままだと……」
今日は珍しく、当麻くんの方が遠慮してる?
私に触れている手を止めると、心配そうに私の顔を見つめる。
今日はね……、
ずっとこうしてたい気分なんだ。
当麻くんに、愛されたいよ。
どんな形でもいいから、会えなかった時間を埋めたい。
「当麻くん、もっと……強く、抱きしめて?」
「…………」
当麻くんは私の言葉に応えるように、強く、抱きしめてくれた。
そして耳元で、吐息まじりに甘く囁く。
「……ヤバいんだけど」
「うん……」
「って、マジで? オレはいーけどな、さや……大丈夫か?」
いつも、なんの躊躇もなく迫ってくるのに、
久々だからなのか、私が抵抗しないからなのか、
今日は当麻くんの方が焦ってる。
今日は珍しく、当麻くんの方が遠慮してる?
私に触れている手を止めると、心配そうに私の顔を見つめる。
今日はね……、
ずっとこうしてたい気分なんだ。
当麻くんに、愛されたいよ。
どんな形でもいいから、会えなかった時間を埋めたい。
「当麻くん、もっと……強く、抱きしめて?」
「…………」
当麻くんは私の言葉に応えるように、強く、抱きしめてくれた。
そして耳元で、吐息まじりに甘く囁く。
「……ヤバいんだけど」
「うん……」
「って、マジで? オレはいーけどな、さや……大丈夫か?」
いつも、なんの躊躇もなく迫ってくるのに、
久々だからなのか、私が抵抗しないからなのか、
今日は当麻くんの方が焦ってる。


